マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第65回「人は休むほど病気になる!?~燃え尽き症候群」


マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷

 

第65回「人は休むほど病気になる!? ~燃え尽き症候群」

 

 

 

 

 

制 作…「マンガで分かる心療内科・精神科 制作委員会」

作画監督…ソウ  脚本・演出・特定の社長やマンガには一切の関係はありません…Y

◆ 解説

さて今回は、習慣の話。いかがでしたでしょうか。

まとめますと、

○ 健康的な習慣を持っている人の方が、人生で成功していることが多い。

○ 何もしないというのは決して幸せではなく、かえって何かの習慣を持っている人の方が、精神的に快活でいられる。

という内容でした。
人間、休むというのは、確かに大切なことです。
あまりに過度のストレスがかかり過ぎてしまう場合は、もちろん休息を取るに越したことはありません。

しかし、逆に「休みすぎて」しまい、そのあいだに「何もすることがない」と、気持ちがどんどん落ちてしまうこともあります。

よく、日曜の夜に「明日から月曜だ…。休みが終わっちゃう…」という気持ちになってしまうことがありますね。
これ、土日に家でダラダラ寝ていた人ほど、その傾向が強くなってしまう可能性が大です。

何もしていないことで、かえって気持ちが沈み、そこに「明日から仕事」というストレスがかかるので、よりつらくなってしまうわけです。
そのため、休みの日は、「今日は○○しよう!」というように、目標を立てて、行動してみた方がいいかもしれません。
これはゴールデンウィークなど、長期休暇の場合も、同じことが言えます。

「本を読む」でも「誰かと遊ぶ」でも、何でも構いませんので、必ず何かをするようにしてみてください。

 

何にせよ人間、一生が「習慣」の繰り返しです。

宝くじ販売の時期になると、

「これだけのお金があれば、何もしないで暮らせる」とか、「ずっと遊んで生きていられる」なんて言葉が世の中に踊ります。
しかし、そんな状態は、結局は不幸なんです。

人は生きている限り、何かに向かって進み続けていくべきなんですよ。

 

ちなみに健康的な習慣で思い出しましたが、自分は学生時代、運動として、毎日ブリッジをしていました。
あの、あおむけになって、お腹を浮かせて、エビぞりになるアレです。

毎日やっているうちに、ブリッジの体制のまま、移動することができるようになりました。
カサカサカサっと。

自分スゴイ!と思ったので、学校でみんなに見せました。

あだ名が、ザリガニになりました。

これは人生として成功したのか不明になりつつも、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

(完)

 

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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。